2021年1月8日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 motoyoshi Lecture

重複障害児教育総論／総説　コラム集【相互評価】

重複障害児教育総論／総説【2020年度】の課題成果の一覧です(コラム集)。各自・全員のコラムを読み、相互評価を行います。相互評価用のフォームは別途示した通りです。授業で紹介した以外の様々なトピックが取り上げられています。

※授業での相互評価にあたり、本ホームページを使うことについては学生の同意を得ております。

no.1-盲ろう者の方の遠隔コミュニケーション～遠隔指点字ツール～
no.2-大丈夫1人じゃない～重複障害児の親の支援～
no.3-重度・重複障害児の子供が社会に出ていくために必要なもの
no.4-児童生徒の成長につなげることのできる学習評価の仕方
no.5-社会変化に合わせて求められる支援-1
no.6-当たり前がなくなったら？？～自分と違う相手とかかわること～
no.7-視聴覚障害のある人の就職
no.8-「たましろの郷」は重複障害者にとってどんな場所なのか？
no.9-「どのような取り組み方で重度・重複障害の人々は過ごしやすくなるのか」
no.10-障害者の「生きる」ことと「人権」
no.11-「きょういく」とは
no.12-いっしょに遊ぼう！～どんな遊びをしようかな？～
no.13-「重度・重複障害者と健常者が逆転する未来を想像して」
no.14-障がいがある人は「かわいそう」なのか
no.15-重複障害の子供たちにはどのような支援が必要か
no.16-重度・重複障害がある方の就労について
no.17-重複障害の方々の就労に対する手厚い支援について　
no.18-なぜ重複障害者は就労がとても難しいのか
no.19-盲ろう教育～ヘレン・ケラーが育った国、アメリカの現在～
no.20-介護を受けながら働くことってできますか？
no.21-コロナ禍における重度・重複障害児教育の課題と対策
no.22-障害者の人権と支援者の人権
no.23-重度、重複障害の人の就職ってどれくらい大変なんだろう
no.24-障害を治すことが幸せか
no.25-視覚・聴覚の重複障害者が遠隔でコミュニケーションを取る方法はあるのか？
no.26-「恐怖。だけど役割が見えた。」
no.27-人類の活かし方を考える
no.28-障害のある人をどう思いますか？
no.29-放課後デイサービスの活動から学ぶ
no.30-わたしたちには何ができるのか！？

no.31

no.32-世界で行われている新たな教育方法とは？
no.33-時間ってなんだろう？
no.34-人生に楽しみを見つける-重い障害を持つ子どものQOLを高める方法とは？
no.35-「学級で重複障害を持っている児童生徒複数の体調が1人1人違う時、教師はどのように対応したらいいの？」
no.36-障害の種別・程度に関係ないサッカー

no.37

no.38

no.39-盲ろう者理解を拡げる近道は…国民的漫画？
no.40-盲ろうの子どもたちが学ぶ場は充実しているのか
no.41-eスポーツは重度・重複障害のある人の社会参加の機会になるのか
no.42-障害がある人の恋愛
no.43-重複障害のある先生が夢を叶えるまで
no.44-児童生徒にとっての成功体験とは
no.45-重度・重複障害児を対象とした体育教育とは
no.46-「特別支援教育に携わる教師必見項目Top10！」～初めて盲ろう児童・生徒を担当することになった教師編～
no.47-重度・重複障害がある人の就労について
no.48-あこがれ？の一人暮らしと現実
no.49-障害があってもセックスしたい
no.50-「生きてる」実感-1
no.51-重複障害者は『かわいそう』なのか？
no.52-「ありがとうございます」　きちんと伝えていますか？
no.53-障害のある人を見て、「かわいそう」と思うのは、悪いこと？

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