2020年度教材開発論 相互評価ランキング【理論的背景の明確さ】

このランキングでは、「教材について心理学や教育学の用語を引用しながら、わかりやすく説明できているか」を指標に5段階評価し、得点の高かった発表を1位から5位まで紹介しています。

第1位 【学習アプリ「算数忍者」を活用した知的障害者の九九学習支援】

ICT、算数、ゲーム、プログラミング教育がキーワードの発表です。

第2位 【言語の形成と活用 おたすけさいコロン】

知的障害、コミュニケーション、SST(ソーシャルスキルトレーニング)がキーワードの発表です。

第3位 【数の概念を形成するための教材】

知的障害、概念理解、算数がキーワードの発表です。

第4位 【アンガーマネジメントと要求の伝達支援教材】

知的障害、コミュニケーション、心理的な安定、国語がキーワードの発表です。

第5位 (支援を要する生徒や不登校生を対象とするICT機器を用いた遠隔授業の効果的な支援方法(教材)の検討】

ICT、不登校生、遠隔授業、iPadがキーワードの発表です。

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